管理画面の文言変更および配送指定日計算ロジックの修正について

2026年3月13日

いつも「配送日時指定.amp」をご利用いただき、誠にありがとうございます。

これまでの管理画面では、「営業日」「休業日」などの用語が複数の意味で使われており、設定内容や配送日の計算方法が分かりづらい状態になっていました。

そこで今回、設定内容をより理解しやすくするため、管理画面の文言整理と配送日計算ロジックの修正を行います。

変更実施日:

2026年3月24日予定

変更内容

1. 用語の整理(「営業日」「休業日」の廃止)

これまで「営業日」「休業日」という言葉が、以下の2つの意味で使われていました。

  • 配送希望日として指定できない日
  • 出荷作業ができない日

この違いが分かりづらかったため、今後は以下の表記に統一します。

  • 配送指定不可日(配送希望日として選択できない日)
  • 出荷不可日(出荷作業ができない日)

「何ができない日なのか」が分かる表記になります。

2. 配送希望日の計算設定を一本化

これまで管理画面には次の2つの設定がありました。

  • 発送日を起点に配送希望日を計算する
  • 日数を営業日換算する

設定の組み合わせによっては、表示と内部ロジックにズレが生じることがありました。

そのため、これらの設定を廃止し、「配送希望日の計算方法」という1つの設定に統合します。

新しい計算方法

001.png

従来の設定内容は、上記のいずれかに自動的に対応します。

※配送希望日の計算ロジックにおいて「出荷不可日をスキップして計算」すること自体に違和感がありますが、1)で説明の通り、元々は「休業日」という文言が、配送指定不可日または出荷作業ができない日の両方の意味合いを含む場合が合ったため、このような挙動になっています。

3. 管理画面の文言統一

管理画面内の表記を以下のように整理しました。

002.png

4. 配送日計算シミュレーション機能の強化

各設定が配送希望日の計算にどのように影響するのか、管理画面上でシミュレーションできる機能を強化しました。

これにより、最短配送日がどのように計算されているかを確認しやすくなります。

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5. 長期休暇設定の整理

長期休暇の設定は、出荷不可日設定の中に統合されます。

管理画面で「長期休暇を設定する」を選択すると、出荷不可日として登録できます。

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また必要に応じて、配送指定不可日としても設定可能です。

image(14).png

不具合修正

以下の不具合を修正いたします。

  1. 旧管理画面において、 「発送日を起点に配送希望日を計算する」および「日数を営業日換算する」 をオンにしたうえで、発送業務に必要な日数を「0」に設定している場合、当日の注文締め時間を過ぎた際に、最短での配送希望指定ロジックに不具合が発生していました。 本件を修正し、「配送日計算の流れ」にてよりわかりやすくシミレーションできるよう強化しております。

  2. 「発送日を起点に配送希望日を計算する」トグルをオフのまま、「個別の出荷作業が出来ない日」を設定すると、その日付けが休業日(=配送日時指定不可日)扱いになる事象が発生していました。

  3. 「個別の出荷作業のできない日の設定」が、当日を迎えるとチェックが外れる事象が発生していました。

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